違和感を感じたらやるべきこと
こんにちは!
すいです
今回は
走っている途中に違和感を感じたときの対処法をお教えします。
あなたがこの記事を最後まで読めば、
怪我を回避し、年中怪我ゼロで練習をし続けられる人になることができます。
反対に、
あなたがこの記事を最後まで読まなければ、
ケガして復帰したと思いきやまたケガしてと、故障を繰り返してずっと周りと同じ練習ができない人間となってしまいます。
ケガして良いことなんかありません、ぜひこの記事を最後まで読んで回避しましょう!
それでは紹介していきます!
違和感を感じたときの対処法
それは、
頑張らない
です。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、頑張ってしまう人がいるからケガする人が出ているのです。
きっとあなたの周りにも怪我で苦しんでる人はたくさんいるでしょう。
「周りが頑張っているから自分だけ練習をやめるなんてできない」
「もう少し耐えられそうだからやってみる」
ちょっとした勇気と好奇心がケガの原因です。
今日はヤバそうだと思ったら練習を中断する。
少しでも違和感があれば止めておく。
やめるという決断をすることの方が練習を続けることよりも勇気がいることかもしれません。
ですが、怪我をしてしまえば数ヶ月の単位で練習を止めなければいけません。
今日1日を我慢して怪我を防ぐか、頑張って怪我をして3ヶ月ほど練習を離れるか
どちらが良い選択であるかはわざわざ答える必要もないかと思います。
止めておこうというちょっとした勇気が次の大会での勝利に繋がります。
1.違和感を感じる
2.練習を中断する
3.ケアを徹底する
4.違和感が無くなる
5.練習に復帰する
第1、気になるところがある時点でベストパフォーマンスを発揮することは極めて困難です。
万全な状態でベストを出せるようにまずは、
練習を止めるという決断が出来るようになる
これが1番大切なことだと思います。
ご覧いただきありがとうございました!