13秒後半だった僕が全国大会に出れた理由

「変わりたい!」

 

 

 

 

 



あなたは現状に満足していますか?

 

目標にしているタイムと今の自己ベスト

追い抜きたいと思っているアイツと今の自分の差

 

「大会までなにをしていいかわからない、、」

「リレーのメンバーに入れるかも不安、、」

「やる気が起きない、、」

 

 

こんな自分を変えたくないですか?

 

 

あなたがこの記事を読めば今のあなたを大きく成長させることができます!

ぜひ最後まで読み進めてください!

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

はるです!

 

突然ですが、中学時代、陸上競技部に所属していた僕は走るだけで周りから笑いが取れるようなヘンテコな走り方でした。

 

もちろん大会(校内選考に負けて出られなかったので記録会)でも、いつも最下位争い、そんな選手でした。

 

そんな僕でも

「高校ではもっと強くなってやろう。。」

と決意し県内の強豪校に入学。

 

同級生が中学時に全国で活躍していた選手で溢れている環境に立ち、自分の弱さを再認識しました。

 

当時は口でも

 

「10秒台を出す!

 

なんて大口は叩けずに

11秒台を出すことすら僕にはやっとの目標でした。

 

同級生についていくのに必死だった私はがむしゃらに走り込みました。

そして、ひたすらヘンテコフォームで走り続けた私は入学そうそうに怪我をしてしまいました。。

(しかも、体育祭のリレーの練習をしていたとき、、)

 

ライバルは順調に練習を積み、どんどん力をつけていきます。

一方、怪我も完治していない状態の私は何をしたら良いのかもわからないまま時間が過ぎていきました。

 

脚には常に違和感があったにも関わらず、ヘンテコフォームでひたすら筋トレ・走り込みを続けました。

 

そんな僕を見て同級生が一言、

 

「頑張ってるけど全然足速くならないね(笑)」

 

この一言が僕に突き刺さりました。

 

 

自分では頑張っているはずなのに、理解されない。

何か言い返したいけど言い返せるような結果も残せていない。

そんな自分が嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。

 

そんな時、僕は夏休みの宿題として、ある大学の

オープンキャンパスへ行きました。

そこで行われていた講義で僕は衝撃の事実を耳にしました。

 

それは、

「自分に合った走りを見つければ誰でも足が速くなる」

という言葉です。

 

この言葉は当時、根拠も何も分からずがむしゃらに練習していた僕の心に強烈な刺激を与えました。

 

「これだ!」

 

 

そう感じた僕は自分に合ったトレーニングとはなんなのか、さまざまな本・論文など

を使って調べ続けました。

 

始めはネットをひたすら漁ることから始めました。

 

「短距離 速くなるには」

「短距離 最強トレーニング」など

思い返せば安直な検索をしまくって、実際に試してを繰り返していました。

 

もちろん急にうまくいったわけではありません

「なかなかうまくいかないな、、」

「これを続けて足が速くなるのかな、、」

 

そんな心配を抱え続けながらも、

「あれ、これはいいかも。。」

と思えるような方法も出てきて、少しずつ少しずつ、良いとこ取りができるようになりました。

 

次第に、ネットだけでは物足りなくなって、本を買ってみたり論文を調べてみたりするようになりました。

 

すると、気づけば部活で出されるメニューも自分なりにどういう意図があるのかを汲み取り、足りないと感じたものは練習後の自主練で補うことができるようになりました。

 

「あれ、なんか最近変わった?」

 

周りにも気づかれるほど僕は変わることができたようです。

 

その後のキツイ冬季練習も、全国レベルの同級生についていけるようになりました。何よりも走った後の疲れ具合が以前とは段違いで、走っていて気持ちがよかったです。

 

そんな私を見て、夏前に僕を言葉で突き刺してきたヤツがこう言いました。

 

「どうしてそんなに速くなったの?」

 

どうやらコイツ(仮名:たっちゃん)は高校に入ってから中学のベストタイムを更新できずに焦っていたらしい。

 

今でこそ、僕が変わるきっかけをくれたので、たっちゃんには感謝していますが、

当時は、

「よくもあの頃は、、、」

という気持ちを抑えながら、僕が学んだ知識を全力で活用してアドバイスをしました。

 

たっちゃんに合った走りってどんな走りかな?

たっちゃんに合った走りをするにはどんな練習をすればいいかな?

 

こんなことを考えながらひたすら練習を一緒に積みました!

 

すると、、、、

たっちゃんからある一言が、、

 

「なんか、いつもより速く走れる気がする、、」

この一言がとっても嬉しかったです。

 

僕がアドバイスをすればするほど、たっちゃんの走りがどんどん良くなる

 

こんな幸せなことはありませんでした!

人にアドバイスする楽しさを感じながら、自分の練習にもさらに力が入りました。

 

 

 

そして、迎えた高2シーズンの初戦、

ライバル(仮名 たっちゃん)とともに自己ベストを大幅更新することができました!

 

僕に至ってはベストを約1秒更新リレーメンバーにも入ることができるようになりました!

 

そしてその夏は、頼もしい仲間の力のおかげもあり、リレーでは全国大会にも出場することができました!

入学当初のヘンテコフォームだった僕が全国大会に出場するとは正直考えられませんでした。。

中学時代の友人や両親もこの報告を聞いて、喜ぶよりも驚いていました(笑)

 

あの時のオープンキャンパスで講義を受けていなければ僕はずっとリレーの補欠にも入れず、自己ベストは一生更新できないような練習を続けていたでしょう。

そして、ぬるっと競技を引退していたと思います。

 

 

「あなたにはこんな体験をしてほしくない!」

 

こんな失敗をするのは僕だけで十分です!

僕が通ってきた遠回りの道をあなたは同じように歩かなくても良いんです!

 

 

なぜなら

僕が本や論文を使って調べて身につけた

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想像してください、、

 

あなたがこのトレーニング法を理解して、

今までとは大きく変わった姿を。

 

「俺もお前みたいに速くなりたい!」

 

「先輩みたいに速くなるにはどうすれば良いですか?」

 

「リレーはお前がいるから安心だな。」

 

こんな言葉をかけられるようになった姿を。

 

きっと大きく変わったあなたは今よりもずっと陸上競技を楽しめることでしょう。

 

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一緒に

強く・速く

なりましょう!

 

 

マネをすると遅くなる?形ではなく理論を学べ

こんにちは!

すいです

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今回は

早い人の真似をすると遅くなる?

フォームではなく理論をみて学べ

について書いていきます。

 

あなたがこの記事を最後まで見ることで、

足の速い人の走りを見て、自分に落とし込んでタイムを劇的に伸ばすことができます。

 

反対に

あなたがこの記事を最後まで見なければ

ボルトやガトリンなどトップ選手の走りの動画を何度も見ても、一向に足が速くならずに、むしろタイムが遅くなってしまうかもしれません。

 

より吸収力の高い選手になるために有効な方法を紹介していくので是非最後までご覧ください!

 

では紹介していきます。

 

良いマネの仕方

それは

理論を見て学ぶことです。

 

タイトル通りと言ってしまえばそれまでなのですが、動きだけを真似して速くなろうとしている人は非常に多いです。

 

誤解を恐れずハッキリ言いますが、

走り方の答えは存在しません。

 

人はそれぞれ遺伝子が違うことから、個人差があります。

 

つまり、身長や脚の長さや骨の形、筋肉の性質などは大きく異なります。

 

「ボルトがスタートで脚を擦っているから、私も擦り足スタートで走ろう」

 

こんな考え方で走りを真似する人は速くなりません。

 

「ボルトが擦り足スタートをするのは2歩目の足の軌道を最短距離にするためなのか、じゃあ私もやってみよう」

 

このマネの仕方をする選手は吸収力の高い選手です。

 

動きを見て、それをただ鵜呑みにするのではなく、なぜその動きをしているのかを考える。この考え方がとても重要になります。

 

しかしなぜその動きをしているのかを考えるためには膨大な知識量が必要になります。

きっとあなたの知識だけでは判断することができないものも多くあります。

 

そういうときにインターネットを活用するのです。

顧問の先生を頼るのもいいですが、ネットには頼れる陸上の先輩がたくさんいます。

 

ここで注意してもらいたいのが

ネットに転がっている情報全てが正しいわけではないということです。

 

情報を得る場所はしっかり選んでいきましょう。

 

この記事を見てくれているあなたと私は何か縁があると思っています。

私も陸上競技をやってきた経験からアドバイスもすることができるのでぜひ気軽にご連絡ください。

 

  1. 速い人のレース動画をみる
  2. なぜこの人はこの動きをするのかを自分で考える
  3. インターネットも活用して自分以外の人の意見も聞いてみる
  4. 自分も取り入れるべきか判断する
  5. 自分に取り入れる

こうした流れが正しいマネの仕方です。

 

まずは

なぜこの動きをしているのか

を考えてください。

カタチではなく、理論を学んでいくことが重要です。

 

ご覧いただきありがとうございました。

違和感を感じたらやるべきこと

こんにちは!

すいです

 

今回は

走っている途中に違和感を感じたときの対処法をお教えします。

 

あなたがこの記事を最後まで読めば、

怪我を回避し、年中怪我ゼロで練習をし続けられる人になることができます。

 

反対に、

あなたがこの記事を最後まで読まなければ、

ケガして復帰したと思いきやまたケガしてと、故障を繰り返してずっと周りと同じ練習ができない人間となってしまいます。

 

ケガして良いことなんかありません、ぜひこの記事を最後まで読んで回避しましょう!

 

それでは紹介していきます!

 

違和感を感じたときの対処法

 

それは、

頑張らない

です。

 

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、頑張ってしまう人がいるからケガする人が出ているのです。

 

きっとあなたの周りにも怪我で苦しんでる人はたくさんいるでしょう。

 

「周りが頑張っているから自分だけ練習をやめるなんてできない」

 

「もう少し耐えられそうだからやってみる」

 

ちょっとした勇気と好奇心がケガの原因です。

今日はヤバそうだと思ったら練習を中断する。

少しでも違和感があれば止めておく。

 

やめるという決断をすることの方が練習を続けることよりも勇気がいることかもしれません。

 

ですが、怪我をしてしまえば数ヶ月の単位で練習を止めなければいけません。

 

今日1日を我慢して怪我を防ぐか、頑張って怪我をして3ヶ月ほど練習を離れるか

 

どちらが良い選択であるかはわざわざ答える必要もないかと思います。

 

止めておこうというちょっとした勇気が次の大会での勝利に繋がります。

 

1.違和感を感じる

2.練習を中断する

3.ケアを徹底する

4.違和感が無くなる

5.練習に復帰する

 

第1、気になるところがある時点でベストパフォーマンスを発揮することは極めて困難です。

 

万全な状態でベストを出せるようにまずは、

練習を止めるという決断が出来るようになる

 

これが1番大切なことだと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

パッチリ目覚めるためのモーニングルーティン

こんにちは!

すいです

 

今回は前回に引き続き

質の高い睡眠シリーズ

〜朝の目覚め編〜

について書いていきます。

 

あなたがこの記事を読むことで、

朝、パッチリ目が覚めてダラダラすることなくすぐに行動できるようになります。

 

反対にこの記事を最後まで読まなければ、

朝目覚めてもダラダラベッドの上で過ごし、二度寝をしてしまうと言った怠惰な朝から1日を始めてしまうことでしょう。

 

これは持論ですが、気持ちよく起きれた朝はパフォーマンスも高いように感じます。

スッキリ目覚められる方法を理解しましょう!

 

では紹介していきます。

 

パッチリ目覚めるためのモーニングルーティン

1.目覚めたら3秒以内に起き上がる

 

この意識を忘れないようにしてください。

 

「あともう少しだけ、、」

「もうちょっと寝れる。。」

「zzzz.....」

 

というのが二度寝の定番パターンです。

この時間をなくすために目覚めた瞬間に起き上がるようにすると良いでしょう。

 

実行するために、

スマホを手の届かないところに置いておく。

目覚ましを手の届かないところに置いておく。

などをやってみるといいかもしれません!

 

2.朝日を浴びる

人間は朝日を浴びることで1日の生活のリズムを作れるらしいです。

 

朝日を浴びると身体が

「朝だ〜、1日頑張ろう!」

と実感し、

 

日が落ちると

「夜だ〜、1日お疲れさま!」

というような生活リズムが一般の人にはあります。

 

こうしたリズムを崩さずに毎日続けていくことが健康に繋がると言われています。

 

ぜひ朝起きたらすぐに立ち上がって、カーテンを開け、日の光を浴びるようにしてみてください。

 

3.シャワーに入る

 

「朝なのに!?」

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、朝でこそです。

 

朝はどうしても寝起きで頭がフル回転していないことが多くあります。

そこで、シャワーに入ることで、体温、血流を上げて、頭が回るようにします。

 

最初は入るのめんどくさいと思う人も多いでしょうが一度入ってしまえばこちらのものです。

QOL爆上げで気持ちの良い1日の始まりです。

 

さて3つ紹介してきましたが、

 

  1. 目が覚めたら3秒以内に起き上がる
  2. 朝日を浴びる
  3. シャワーに入る

 

この順番で朝を過ごすことで間違いなく最高の1日の始まりになります。

 

まずは

目覚めた瞬間に起き上がる

これを意識してみてください。

 

きっとその日はよく走れるように感じると思います。

 

前回の記事と併せて実践して、疲労を残さず毎日気持ちよく練習しましょう!

ご覧いただきありがとうございました。

疲労を抜くための睡眠法

こんにちは!

すいです

 

今回は

疲労を抜くための睡眠法・睡眠前ルーティンについて書いていきます。

 

あなたがこの記事を読むことで、

気持ちの良い・質の高い睡眠をとることができて、疲労が完全に抜けた状態で次の日の練習に備えることができます。

 

反対に、

 

この記事を最後まで読まなければ、、

毎日疲労が抜けず、疲れた状態で質の低い練習をしてしまい、大きなケガにつながってしまうかもしれません。

 

毎日元気に気持ちよく走れるように質の良い睡眠を知っていきましょう!

 

それでは紹介します。

 

疲労スッキリ完全に疲労が抜ける睡眠方法

1.スマホ・パソコンを見ない

 

これはよく言われていることですが、スマホなどのディスプレイから出る光はブルーライトと呼ばれていて、目を刺激してしまいます。

睡眠時は副交感神経といって、リラックスさせた状態でないと気持ちの良い睡眠が取れないとされているので少なくとも寝る前30分前からは画面を見るのをやめておきましょう。

 

2.寝る90分前にお風呂に入る

 

こちらも非常に効果的な方法です。体温が下がると一気に眠くなると言います。

お風呂に入ることで体温を急激に上げ、出ることで通常通りの体温に戻ります。

この体温の変化によって眠気を誘うのです。

この方法を活用すれば眠くならない、眠りが浅いといった悩みを抱えた不眠症の人にもとても効果的な改善方法となると思います。

 

3.寝る前に1日の振り返り日記を書く

 

1日が整理できていないと寝る時にときにいろいろ考えてしまいます。

 

「あのときはこうするべきだったかなー」

「こう言っておけばよかったかなー」

「あ、これもできたなー」

 

こうした考えが頭に残っていると思考が始まってしまい、交感神経を刺激してしまいます。それであれば、寝る前に一旦整理をつけ、1日の区切りをつけてからベッドに入るのが良いです。

 

先述したようにブルーライトを寝る前に浴びることは睡眠の質に悪影響を及ぼしてしまうため、スマホのメモではなく、ノートにペンで書いておくことがオススメです!

 

  1. スマホやパソコンを見ない
  2. 寝る90分前にお風呂に入る
  3. 寝る前に今日1日の振り返り日記を手書きで書く

以上の順番で取り組むことで質の高い睡眠をとることができるようになります。

このルーティンはもちろん大事ですが、日々のケアも怠らないようにしてくださいね!

 

まずは、

寝る前にスマホ・パソコンは見ない

 

これを心がけておくだけで睡眠の質はだいぶ変わります。

「わかっているよ!」

と言っても実際に実行できている人はほんの一部です。

 

まずは実行!

試してみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

次回は目覚めた後スッキリ行動するための方法を紹介していきます。

スランプから抜け出すための考え方

こんにちは!

すいです

 

今回は

スランプから抜け出すにはどういう考え方をしていけば良いのかについてお話ししていきます。

 

あなたはスランプにハマったことはありますか?

ハマったことがなくてもスランプは陸上を続けていく上でつきものです。

 

あなたがこの記事を最後まで読むことで、

スランプにハマったとしても瞬時に脱出できるようになります。

また、ハマってたことがなくてもスランプが来そうな時に回避することができます。

 

反対に、この記事を最後まで読まなければ、、、

一生スランプにハマったまま、抜け出せずに苦しむかもしれません。

 

では紹介していきます。

 

スランプから抜け出すための考え方

 

それは、、

 

悩まないこと

です。

 

「何を当たり前のことを言っているんだ」

「悩まないなんて無理だから困ってるんじゃないか」

 

と思っているあなた、安心してください。

 

「全く考えるな!」

と言っている訳ではありません。

 

 

1つスランプから抜け出すために覚えておいてほしいことがあります。

 

それは、

「悩む」「考える」

の区別をつけることです。

 

悩むとは

何か問題を解決しようとしているのは確かですが、解決策がある訳でもなく、永遠と頭の中をグルグルとしていることです。

悩んでいても何も解決しないでしょう。

 

反対に、

考えるとは

何か問題を解決しようとすると共に、改善案を考えていることです。

 

考えることは有意義なことですが、悩んでいる時間はハッキリ言って無駄です。

 

ならば悩まずに、考えられるようになってみませんか?

 

これから考えられるようになるようになる方法をお教えします。

 

それは

3分考えて答えが見えてこないようならそれは悩んでいる

 

これは悩みだと思ったら、すぐに一旦保留して別のことに力を入れましょう。

他のことをやっていることで答えが見えてくることもあります。

 

こうしたことを知ることを知っているだけで目に見えて

課題解決能力が高くなります。

 

  1. 考える
  2. 3分経って改善案が出てこない
  3. 一旦保留して別のことをやる

 

まずは

「悩む」と「考える」を区別する

 

これを覚えておくことが重要かと思います。

 

スランプにハマった、ハマりそうな人はこの言葉を思い返してください。

きっとあなたの助けになります。

 

ご覧いただきありがとうございました!

1日10分!足を速くするために 毎日やってほしいこと

こんにちは!

すいです。

 

今回は一日10分毎日やってほしいことについて書いていきます。

 

あなたがこの記事を読めば、あなた自身と向き合うことで、あなたが今やるべきことが明確になり、スランプという壁を乗り越え、どんどんと足が速くなっていくことでしょう。

 

反対に、あなたがこの記事を最後まで読まなければ、あなたが今するべきことがわからず、一生抜けられないスランプにハマってしまうことでしょう。

 

課題を解決し、スランプに入っても一瞬で抜けられるようになるには自分を理解することが大切です。

ぜひ最後までこの記事を読んでいってください!

 

では解説していきます。

 

1日10分!足を速くするために 毎日やってほしいこと

 

それは、、

自分と向き合うことです。

 

「筋トレとかドリル、ストレッチじゃねーのかよ!」

「速くなる方法を教えてくれよ!」

 

こう思った方、一旦落ち着いてください(笑)

 

質問をします。

 

あなたは”あなた”を説明できますか?

 

少し難しい質問をしましたが、要は自分を理解できているかどうかということです。

 

よく部活動の練習でフリー練習と言われたののもかかわらず、

 

「何をしよう?」

 

こう言う人は多くいます。

私はこうした人は総じて自分自身を理解できていない人だと思います。

 

自分の今の課題が明確になっておらず、自らが目指していくべきものが見えていないことが一番の問題です。

 

教えようにも教えることができずに、人を頼ることもできないでしょう。

なぜなら

 

「何がわからないかがわからないから」

です。

 

では何をすれば自分と向き合うことができるか教えてます。

 

それはあなたがなす行動全てに対してあなた自身でなぜそう思うのかを問いかけてみてください。

 

言葉で説明できなくとも、人間の本能は危機から逃れようと行動していることが多くあります。

 

ならば、本能に任せてみて、

 

「今私は何をしようとしているのか」

「今私は何をすれば良いのか」

をあなた自身に聞いてみてください。

 

きっとこれはあなたを知るいいきっかけになるはずです。

 

まずは、

自分自身を理解できるように、

問いかけてみてください

 

やってみてください!